3兄妹ユニット一途(イチズ)official blog

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慰問ライブ アーカイブ

いつもありがとうございます。

8月9日(火)は、越前市にあります「いちばん介護デイサービスセンター」さんにて慰問ライブをさせていただきました♪先月で鯖江市の老人福祉施設を全て回り終えましたので、今月からは越前市です。

拍手が嬉しいです♪

その建物にお住まいの方がいたり、デイサービスで通っていらっしゃる方もいて、たくさんのおじいちゃんおばあちゃんと一緒に歌うことができました。
今回のセットリストはこちらです。

1.ふるさと
2.仰げば尊し
3.海
4.酒よ
5.この広い野原いっぱい
6.海
7.時の流れに身をまかせ
8.ゆっくり大きくなってね
9.上を向いて歩こう

「ふるさと」では、顔を覆って泣き出すおばあちゃんがいらしたり、口を真一文字にし、アゴを震わせつつ心で涙するおじいちゃんがいらしたり、私ももらい泣きを必死でこらえました。この歌は本当に心ゆさぶりますね。

「仰げば尊し」も、この曲名を言っただけでみなさん大きく頷き、一緒に3番までうたってくださいました。最近の学校では歌われなくなっていますが、こうして世代を超えて「学校で歌ったよね〜」と言いあえる歌があるというのは、すごいことですよね。それだけで越えられないはずの年代の壁をなくせる、魔法のように不思議なものだと思います。

トークは参加型でした♪

そして「この広い野原いっぱい」はくまちゃんの思い出の曲。昔幼い頃に歌っていたら、父がカセットテープを取り出して録音してくれたんです。それを皮切りに何度も何度も、いろんな歌声や、しゃべり声、遊んでいる時の声を残してくれました。
(多分中学生の頃にそれが出てきて聞いたことがあるのですが、「ハッケヨイ!ハッケヨイ!」と高い、かわいらしい声でず〜〜〜っと言ってました)

最後の「上を向いて歩こう」は全員で大合唱♪&手拍子〜♪毎度のことながら、みなさんの元気な様子に、私達も元気をもらえます!

机や椅子を移動したり、皆さんに声をかけてくださったり、お茶を用意してくださったりと、職員の皆様のご協力にも感謝申し上げます。

また一緒に歌えると嬉しいです。ありがとうございました〜!



いつもありがとうございます。

7月13日(水)は、宮崎中学校にてライブのあと、こども療育センターさんにて、トーク&ライブをさせていただきました。0歳から18歳までの子どもたちが暮らしたり通院したりするところです。

こども療育センターさん

セッティングの段階から子ども達が集まりはじめました。セッティングを終え、どんまゐが早速話しかけに行きます。

ど「名前、なんつーの?あ、これか!(机に貼ってある名前をみつける)○○くん!いい名前やな!おれ、どんまい」

ほっぺたをぷにゅぷにゅしながら話します。男の子は恥ずかしそうに、でも嬉しそうにどんまゐを見つめます。

ど「おやつ、食ったか?」

男の子は首をふります。

ど「何が好きや?」

男の子「甘いの」

ど「オレも甘いの大好きや!一緒!」


こんな風に、皆に声をかけていきました。私も「あとで一緒に歌おうね!」と頭を触ったり、腕を持ったり、手を繋いだりして話しかけていきます。

セッティングがスムーズだったので、待ち時間がたくさんありました。早めにしようか、とも相談したのですが、学校から帰ってくる時間が開始時間でもある、ということもあり、どうしようか、と話していると、早めにライブしてもOKの許可をいただきました。

学校から帰ってくる子ども達を待ちながら「特別リハーサル」と称して歌い始めました。みんなに「特別だよ!」というと、嬉しそうに笑ってくれます。子ども達が好きそうな「アンパンマンマーチ」や「100%勇気」、「おどるぽんぽこりん」などの楽譜を持って行きました。座れる子は床に座って、身体を預けられる椅子に座ったり、机に座ったりして聞いてくれました。みんな手拍子が上手♪足を揺らしたり、身体を床に投げ出したり。職員さんたちに見守られながら、それぞれが思い思いに、一緒にリズムに乗ってくれました。

「100%勇気」がお気に入りの男の子は最後の「ヘイ!ヘイ!ヘイ!!」がもう一度聞きたい、ということで、途中から演奏しました。すると、腕を上に突き上げるために構えています。最後、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!!」で、その子が勢い良く天にむかって腕を上げてくれました。かっこいい!!(*^_^*)

一緒に歌おう♪

また終始「アンパンマン」と言ってくれていた子のために、ライブが終わってからその子の近くに行って、3人で床に座って一緒に歌いました。私はタンバリンを「100%勇気」が好きな子と一緒にたたきました。「ア〜ンパ〜ンマ〜ン♪」を一緒に歌ってくれました。もう、とろけちゃいそうな笑顔で、つられて私達にとろけ顔です♪

すると、一緒にタンバリンをしてくれた男の子があいうえお表を指で指して話しかけてくれました。「うたって、さんぽ」と。トトロのテーマソング、「歩こ〜♪歩こ〜♪私は元気〜♪」という歌です。あ〜残念!楽譜がない!(><)

「今日は楽譜がないから歌えないけど、今度来たときに歌うね、それでもいい?」と聞くと、頷いてくれました。

バイバイをすると、少し寂しそうな顔をしましたが手をふってくれたり、目がバイバイと言ってくれている気がしました。

同行したスタッフが言っていたのですが「肉体的な制限があるなか、精一杯に生きている。自分達はどうか、と考えさせられる」と。まったくその通りです。言葉の上では「毎日を大切に」ということを知っているのに、本当にそれができているのだろうか、と反省しました。私にとって、あの子たちは先生です。「精一杯生きる」ことを語らずに教えてくれる先生。人の支えに感謝しながら、生きることにひたむきな子たち。私もそうありたいと思います。

こども療育センターのみんな、そして職員の皆様、本当にありがとうございました!
また是非歌わせてください♪


いつもありがとうございます。

6/28(火)は鯖江市にあります、リハビリセンター王山さんにてトーク&ライブをさせていただきました。

リハビリセンター王山

広い部屋で準備をしていると、どんどん人が集まってきてくださいます。一通りセッティングを終えたところで、控室にて時間を待ち、いよいよ出番となったときには、すでに部屋は満杯になっていました!利用者の方々や職員さんみんな合わせて70名近くいらっしゃったのではないかと思います。ですので、皆さんと一緒に歌う歌は、どれも迫力満点となりました♪

今回のセットリストはこちらです。

ふるさと
七つの子
四季の歌
夕焼け小焼け
瀬戸の花嫁
ぼくのゆめ
宝探し
仰げば尊し
上を向いて歩こう

みなさん、大きな口をあけて、一生懸命に歌ってくださいました。中には手をヒラヒラと振付をして手を躍らせてくれるおばあちゃんも。(*^-^*)

たくさん集まってくださいました♪

歌い終わると、職員さんに車椅子を押してもらいながらやってきてくれたおじいちゃんが、眼を潤ませながら「最高やった!!あんな声は今までに聞いたことがない!素晴らしかった!」と絶賛してくださいました。ありがとうございます〜!「よかったよ、これからもがんばってね」と応援の言葉をいただきつつ、撤収作業をしました。この応援が本当に嬉しいんです。(*^_^*)

控室にて美味しい手作りおやつ(その日の利用者さんのおやつだそうです)を美味しくいただきました。手作りおはぎって、なんでこんなに嬉しいんでしょうね。昔は苦手だったのですが、今はそのぬくもりあふれる雰囲気に、目にしただけでなんだか嬉しくなります。

みなさんご一緒に〜♪

実は、ここでのライブが、一途が「鯖江のデイケアサービスを全部回る」という目標を達成した日でもありました。全部で16件です。ささやかながらそこにいたスタッフと拍手で喜び合い、「次はお隣の越前市だね!」と新たな目標もできました。こうして少しずつですが活動を広げていけていることがとても嬉しいです。それもこれも、マネージャーひさみちゃんの努力と、心よく出してくれるウォンツスタッフのおかげです。

全国のデイケアサービス、老人ホーム、小中学校、高校に行くことが一途の目標の一つです。まだまだ頑張りま〜す!


いつもありがとうございます。

5/20(金)は、デイサービス芦山さんにて、慰問ライブをさせていただきました♪ここは3回目になります!何とも嬉しい!!(*^_^*)

芦山さんにて

私たちが歌う歌詞を、先回りして手書きでホワイトボードに猛スピードで書いてくださった、伝説の職員さんがいらっしゃるところです♪ここはたくさんの歌詞を書いた大きな紙をいくつも持っていらっしゃるので、前もってその紙があるものを教えていただいて選曲をしました。

こうやって「おじいちゃんおばあちゃんが歌えるように」という前準備にも余念がないところが職員さんの心の温かさを感じます。

今回のセットリストはこちらです。

・朧月夜
・ふるさと
・宝探し(一途)
・四季の歌
・夕焼け小焼け
・ぼくのゆめ(一途)
・上を向いて歩こう


主に童謡や唱歌だったのですが、一途の歌になると、私のMCをホワイトボードにも書いて、おじいちゃんおばあちゃんに見せて下さいました。この心遣い、なんと素晴らしいのでしょう。おじいちゃんおばあちゃんも、きっとここの職員さんが大好きだと思います。

心優しき職員さんたち

「ふるさと」や「四季の歌」で目を真っ赤にするおじいちゃんもいらっしゃって、その姿を見ると、胸が詰まりました。でもみなさん目を合わせて微笑みながら楽しんで歌ってくださって、泣き笑いのひと時となりました。大きな口をあけて歌うって、楽しいですね♪

またぜひご一緒させてください!職員のみなさん、おじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございました〜!


いつもありがとうございます。

4/22(金)はデイサービス鯖江さんにて、慰問ライブをさせていただきました。毎回思うのですが、おじいちゃんおばあちゃんがお元気なところは、職員さんたちがとっても朗らかです。こちらも職員さんたちが元気いっぱいで、おじいちゃんおばあちゃんもニコニコでした。よく見ると、その職員さんの中に高校時代の同級生が!互いに話すのは初めてでしたが、近況を少し話すことができ、頑張っていることを知り、とても嬉しくなりました♪

その同級生のご挨拶からライブが始まりました。セットリストはこちらです。

・春の小川
・雨降りお月さん
・あずさ2号
・ふるさと
・仰げば尊し
・宝探し(一途)
・夕焼け小焼け
・からす
・母さんの歌
・ぼくのゆめ(一途)
・上を向いて歩こう

デイサービス鯖江さん

たくさん歌いました〜♪印象的だったのが、よく笑ってくださること、そしてよく歌ってくださることです。気難しそうに見えるお顔でも、大きな口をあけて一緒に歌ってくださるので、こちらもますますはりきって演奏させていただきました。

片手が動かせないおばあちゃんは、歌に振付をして踊ってくださったり、拍手のかわりに手を振ってくださったり。宝物の話になったとき、どんまゐが「恋文とかね!」というと頬を赤らめて笑うおばあちゃんに胸キュンしたり。そうそう、「宝物はなんですか?」の問いに「年金手帳!」と元気に答えてくださった方のおかげで、笑いも起きました。

性別も、生きてきた時代も、学んできたことも違う人間であっても、同じ場所で、同じ言葉に対し、一緒に笑えるって、いいですよね。(*^ー^*)

デイサービス鯖江さん

「ふるさと」や「仰げば尊し」で涙される姿を見ていると、私も目が熱くなりました。いろいろな経験を想像するしかできないけれど、それでも涙を流すほどに経験を積んでこられたのだろうと思うと、私もたくさんの経験を積んで、勉強をしていかなくちゃいけないなと思いました。人生をLet's Enjoy!です。

聞いてくださったおじいちゃんおばあちゃん、そして職員の皆様、本当にありがとうございました。またお邪魔させてください。

そして同級生のMちゃん、家庭にお仕事にと大変だと思うけど、その素敵な笑顔で頑張ってね!私もがんばるよ〜♪


4/17(日)は、福井総合病院にて、トーク&ライブをさせていただきました。以前、わたぼうしコンサートにお越しくださった、高次機能障害家族会の方からのご依頼です。

いままで普通に暮らしていたけど、交通事故や脳腫瘍などで、ある日突然身体が不自由になられた方とそのご家族の皆様がお集まりくださいました。

職員さんたちの食堂にて

約1時間、なつかしい童謡や唱歌、一途の歌を織り交ぜて、皆さんと一緒に歌いました。

皆さん積極的に歌ってくださったり手拍子してくださったり、目が合えば微笑んでくださったりしました。私なんかには想像すらできない、さまざまな思いや苦しみを経験されている方々が、音楽を通して笑って下さっていることが、嬉しく思いました。

もし音楽がなかったら、私の身体一つでこの方々を笑わせたり、ましてや喜ばせることなんて、きっとできなかったと思います。初めてお会いする方なのに、こうして一緒に歌えるって、音楽ってすごいです。

一途

今回のライブには、カメラマンとしてマネージャーひさみちゃんが同行してくれました。彼女の感想の一部を勝手に掲載しちゃいます(ひさみちゃんごめんなちゃい!)

--

日々の暮らしの中での喜びを
全身で感じてくださるライブとなりました。

笑顔いっぱいで一緒に歌っていただき、
一緒に涙し、とてもすてきな時間でした。

やっぱり歌っていいね〜〜♪

--

ひさみちゃんの言うとおり、歌が笑顔のきっかけになりました。そして、仲良くなるきっかけにもなりました。

撤収しているとき、ご家族の方が、「宝探しが、とっても胸に響きました」とおっしゃってくださったり、車椅子に座ったとってもかわいい女性が、「私は昔合唱部だったの!前に出て歌いたかったくらい!」と元気におっしゃってくださったり、足の不自由な男性が「会社は下野田にあるんですか!私は20年以上、あのあたりを営業でまわっていたんです!」とお話しくださったり、病院のスタッフの方々も「またお願いします!」とおっしゃってくださったり。

歌う前に、こんなにレンドリーにはなりません。歌った後だから、この雰囲気や繋がりが生まれる、それを改めて強く実感できたライブでした。

福井総合病院のスタッフの皆様、家族会の皆様、良い経験をさせていただき、本当にありがとうございました!


いつもありがとうございます。

3/7(月)は、五岳園うぐいすの里さんを慰問させていただきました♪広いフロアにお雛様が飾られており、職員さんは「まだ片付けていなくて〜」とおっしゃっていましたが、私は久しぶりにじくり見ることができてラッキーでした(*^_^*)

お雛様の前で

次々と職員さんがおじいちゃんおばあちゃんを連れてきてくださり、半円で私たちを囲むように(つまりほとんどみんなが一番前の席になるように)してくださいました。

この日のセットリストはこちらです。

・七つの子
・夕焼け小焼け
・雨降りお月さん
・宝探し(一途)
・ふるさと
・仰げば尊し
・ぼくのゆめ(一途)
・上を向いて歩こう

みなさん大きな口を開けて歌ってくださいました〜。雨降りお月さんは、私が主に歌ったのですが、途中メロディーが分からなくなっちゃって。でもおじちゃんおばあちゃんが代わりに歌ってくれました♪あ〜こういうの嬉しい〜(*^_^*)
いつも感じるのですが、歌も中盤になると、ほんのりお顔がピンク色になって、心なしか表情も和らいでくるんです。言葉ではなく、表情で「次は何歌う?」と語りかけてくださっているようです(*^_^*)

終わってからも涙の止まらなかったおばあちゃんもいらしたようです。懐かしい歌を歌うと、それを聞いた当時の場所や人など思い出が一気によみがえります。すっかり忘れていたことでも、ありありと思い出して驚いたりします。音楽の力って、何かを呼び覚ますものでもあるのかもしれませんね。

みんなと一緒に歌います♪

くまちゃんにとって、この老人ホームが実は思い出の場所です。高校生のとき、ホームルーム委員だった彼は、クラスで千羽鶴を折って、おじいちゃんおばあちゃんに届けよう、という企画を出し、みんなで折ってみたものの数が全然足りなかったそうなんです。そこで読売新聞さんにお願いしたら、取材に来てくださり、記事にもしてくださって全国から大量の折鶴が集まり、それに糸を通して、無事届けることができたそうです。

全国版の読売新聞に、ちょっと大きめのサイズで何回かシリーズで掲載されていたので私はよく覚えていたのですが、くまちゃんはすっかり忘れていたらしく。。。ライブも後半にさしかかったところで、「あ!そういえば、僕ここに来たことある!!」って話していました。よかったね思い出せて。

人生って、思い出作りでもあるんだな〜と思いました。楽しいことも、辛いことも、「いい思い出やな〜」って思い返せるように生きたいと思います♪

うぐいすの里の職員さん、おじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございました〜♪


いつもありがとうございます。

2/8(火)は地元の丹南デイサービスセンターの慰問ライブをさせていただきました。ここは私達のばーちゃんもお世話になっているところで、この話が決まった時からばーちゃんはとーっても楽しみにしてくれていたそうです。ばーちゃんは一番前の真ん中の椅子に座り、私達に「ありがとの!」と拝み、始まったら終始ニコニコ顔で聞いてくれました。

看板もあります♪

今回のセットリストはこちらです。

・ふるさと
・夕焼けこやけ
・宝探し(一途)
・春の小川
・かあさんのうた
・ぼくのゆめ(一途)
・仰げば尊し
・北国の春(千昌夫さん)
・瀬戸の花嫁(小柳ルミ子さん)
・上を向いて歩こう(坂本九さん)
・愛燦々(美空ひばりさん)---アンコール

まず最初に「ここではばーちゃんがお世話になっております。ばーちゃんは私達一途の祖先にあたり、いわば生きている神様です。でも、ここにおられる方みなさんが、どなたかの祖先で生き神様と言えます。今日はそのお礼の気持ちも込めて演奏させていただきます」とご挨拶させていただきました。

くまちゃん

ばーちゃんがはりきってトークにも参加してくれました〜(*^_^*)

くま「鯖江に今会社があるんですけど、生まれは四ケ浦(しかうら:越前町)なんです」
ばー「ほや、こーいちは5つまでいたんや。ばーちゃんがずーっとおぶってたんや。ひろし、おめも3つまでいたんや」
どん「あ、オレ3つまでか。3か月じゃなかったっけ」
ばー「3つまでいたが〜」
どん「ま、その真偽は後にするとして。。。」

こんな感じでした♪

ここのデイサービスセンターさんには何人か、知っているお顔もあり、終始和やかなお顔で、時々涙を流して歌い、指揮をとってくれたりして、歌を楽しんでくださいました。
「春の小川」を歌ったときに、どんまゐが「みなさんよく憶えていらっしゃいますね〜」というと

ばー「ほーや。ここにいるみんな尋常小学校で習った歌はぜ〜んぶ覚えてるんにゃ」
みなさん 頷く
ばー「いくつんなっても忘れんのや。の!(隣の人に同意を求める)」
お隣のおばあちゃん「うんうん。ほや。」

とニコニコ顔。みなさん本当にノリがよく、手拍子も完璧、途中ちょっとふりつけもしたりして全身で楽しんでくださっていました。必然的に体も温かくなるので途中で上着を脱いだり、温かくなりすぎて「わたし熱があるんじゃないかしら?」と体温計で測ってみて大丈夫だった、という方もいらしたようです(*^_^*)。
音楽って、いいですね♪

手拍子♪

ライブの終わり、みなさんに

くま「うちのばーちゃん、トメ、トミコ、トミさん?なんて呼ばれてるの?」
どん「ばーちゃんは源氏名がいっぱいあるからね」
ばー「トメ!ここではトメって言われてるの、四ケ浦ではトミコやったけどの」
みっこ「ケイコって名前もあるよね、シーサイドホテルで働いてた時の」
ばー「戸籍がそうなってるでここではトメや。あはは!」
くま「トメさんはよく笑うし、よくしゃべるし、いっぱい引出しを持っているので、なんでも話してあげてください」
どん、み「宜しくお願いします」

撤収をしていると「ちょっとあなた」と。振り返るとずっと涙をぬぐっていたおばあちゃんが「本当によかった。私も越前町から越してきたの。懐かしい気持ちでいっぱいになった。涙でたわ。また来てね」とおっしゃって下さいました。

そのあとはおやつタイムということで、テーブルに座ったおじいちゃんおばあちゃんに握手をしたり、肩をさすったりしてご挨拶させてもらったら、みんな「よかったわ〜!また来て!また来ての!」とおっしゃって下さいました。嬉しいです〜(*^-^*)

機材車に乗り込む前に、職員さんのご厚意でばーちゃんと私達とパチャリコ!
ばーちゃんと一途
ちなみにばーちゃんがしているストールは、どんまゐがこのときにプレゼントしていました♪

デジカメで確認して「似てるね〜」と笑うと、ばーちゃんは「みっこはばーちゃんのわけー頃と同じ顔してるんや。べっぴんさんや。あはは!」と笑ってくれました。

戦争も体験し、若い頃は歩いて山を越えて魚の行商に行き(じーちゃんと父は漁師をしていました)、それをお米にして持ち帰り、畑を耕し、子どもを学校にやり、人間関係にもまれ、しがらみに足を引っ張られ、言葉では語りつくせない経験があって今のばーちゃんがいます。

ばーちゃんが味わってきた小さな幸せ、大きな幸せ、同じくらい、ひょっとしてそれより多い苦労が、父を育て、今の私達を生んでくれました。すべては「その時代があったおかげ」です。自分がいることも、自分が経験しているすべてのことも。繋がっています。

そう思うと、写真でしか見たことがないじーちゃんたちにも、その前に生きていらしたご先祖様にも、「おかげさまでありがとうございます」という言葉が出てきます。

おかげさまの人生を、しっかり味わって、チャレンジしていきたいです。


いつもありがとうございます。

1/20(木)は2回目となりますデイサービスセンター今立へ、慰問ライブに行ってきました♪

搬入の時点でもう皆さん椅子を並べていらっしゃいました。「こんにちは〜!」と入っていくと、「こんにちは〜!」と返してくださいます。もうその目が「待ってたよ〜♪」の目になっているのがわかって嬉しかったです☆

手書きっていいですよね♪

始まってすぐ、自己紹介をしただけで頭の上で拍手!きゃーテンションあがります〜(*^▽^*)

今回のセットリストはこちらです。

・ふるさと
・雪やこんこ
・なごり雪
・ぼくのゆめ(一途)
・七つの子
・かあさんの歌
・雨降りお月
・瀬戸の花嫁
・夕焼け小焼け
・宝探し(一途)
・星の界
・ラブレター (一途)
アンコール Let's Go!(一途)

以上、13曲!一緒に歌ったり、どんまゐの話に笑ったり、手拍子をしたり、皆さん楽しんでくださるお顔が、とってもとっても素敵でした〜♪

2回目のライブです♪

かあさんの歌を、私が歌う、ということになったのですが「私、泣くからやめたほうがいいと思う」と言ったら「泣いちゃえばいいじゃん!」ですって。なぬー(*'へ'*)。案の定、1番の途中で涙出てほとんどどんまゐが歌ってくれました。その情景が見えるのと、自分の親を思いだしてしまいまして。

この歌が作られた時期と比べると、私が学生で一人暮らしをしていた時代とは全く豊かな時代と言えると思うのですが、それでも、父母が子を思う気持ちは全く遜色ないのではないかと思います。

学生の時、寒い部屋に入ったら母からの手紙が届いており、「このお金で、イチゴを買って食べてね♪」と2000円が入っていたことがありました。離れて暮らし、元気でいると知ってはいても、それでも「今日も元気にしてるかな?」「ゴハン食べてるかしら?」「友達はたくさんできたかな?」「ケガしてないかな?」「大学楽しんでるかな?」そんなことを思い、でもその言葉を全て「イチゴを買って食べてね♪」に凝縮していたんだろうな、と今になって思います。(遅いですね)

いつも「大丈夫よ!好きな道を行きなさい!」と、ドーンと構えてくれていましたが、きっときっと、それはそれは、切実に、「生きて」と願い、「健やかに」と祈り、「失敗すればいいけど身体だけは大事にね」って思っていたことでしょう。今もそれは変わらず。ありがたいことです・・・。

「親は木の上に立って見るのが親なのよ」と母は言っていました。父は「ワシがやっちゃったほうが早いけど、お前らにもさせてみないと分かんないからな。待ったよ。なんでも、待った」とよく言っていました。

世の中のお父さんお母さん、本当に尊敬します。この歌に出てくるご両親も、心から尊敬します。

拍手喝采♪

「ラブレター」を歌ったあと、職員さんが「リクエストしてもいいですか?」と。知ってくれてるんだ〜!と思って「喜んで!」と答えたら、なんと「Let's Go!を・・・」とおっしゃってくれました。

聞くと、職員さんの一人が、大虫地区で何か役員をされているとのこと。残念ながらその方は外に出てらしたので聞いていただくことはできませんでしたが、代わりにおじいちゃんおばあちゃんに手拍子つきで聞いていただきました。

しっかりリズムにのって、目を細め、頬を上気させて聞いてくれる様子はなんとも幸せな気持ちになります。

最後のあいさつを終え、撤収をしていると「次はいつ来てくれるの?」とおじいちゃん。「また呼んでくれたら、いつでも来ますよ♪」と答えると職員さんに「また来てくれるって!」と嬉しそうに報告していました。そして再び「じゃあ、また電話しますので、どうぞよろしくお願いします」と。「はい、電話待っていますね!」と答えました。(*^-^*)

他のおじいちゃんも「次はいつ?」と聞いてきてくれまして、「いつでも来ますよ!また電話してくださいね♪」と答えたら、職員さんに「電話したら来てくれるって!」と報告してくれました。

こんなに喜んでくれるなんて、本当に嬉しいです。きっと職員さんたちも、おじいちゃんおばあちゃんの気持ちを盛り上げてくれているんでしょうね。本当にありがとうございます。

またぜひ一緒に歌いましょうね♪職員のみなさん、おじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございました〜☆


いつもありがとうございます。

12/10(金)は、デイサービス芦山(ろざん)さんでトーク&ライブをさせていただきました♪ここでさせていただくのは2回目なのです〜。前回ライブが終わるなり「次も予約します〜」という感じで、すぐにご連絡いただきました。ありがとうございます♪

玄関にはこんな看板が。
音楽療法

りょ、りょうほう・・・!そんな大それたことめっそうもございません〜と思ったのですが、確かに、音楽にはそういう力があるとも聞きます。皆さんの何かお力になれれば幸いですっ!(*^_^*)

セッティング中は、先生が前に出て、足や腕を動かす体操をされていたのですが、この先生がとっても上手で、利用者さんが体操をしながら笑う声がよく聞こえ、私たちもつられて笑いながらのセッティングをさせていただきました。

さて、今回のセットリストはこちらです。

・ふるさと
・津軽海峡冬景色
・ラブレター
・雪
・HUG
・上を向いて歩こう
・仰げば尊し

ご挨拶をし「前回お邪魔させていただいたんですが、その時もいらした方〜」と聞いてみると、3人ほどの方が手を挙げてくださいました♪
私たちもお顔を覚えていたので、もうそれだけで「ただいま〜」という感じです(*^-^*)

芦山さんライブ

おじいちゃんおばあちゃんは、目を見て、微笑みながら頷いてくださるので、私たちもついついいろんなことをお話ししちゃいます。

くまちゃんが、我が家のばーちゃんに会ってきた話もそのひとつ。人形劇をやっている彼ですが、黒子衣装が古くなったため、和裁をしているばーちゃん(90歳)に作ってくれないか、お願いしに行ったそうです。するとばーちゃんは即、快諾。ひざが悪いはずなのに、「布あったかな」「ここかな」と立ったり座ったり・・・。

くまちゃんはその様子を見て「ばーちゃん、キラキラしてるね!なんでいつもそんなにキラキラしてるの?」と聞いたら「ほんなもん好きーなことばーっかやってるでやぁ〜(そんなの好きなことばからいやってるからだよ)」と答え、ニカーっと笑ってくれたそうです。

だから、皆さんも好きなことばっかりやって、キラキラしてくださいね♪というと、おじいちゃんおばあちゃん嬉しそうでした。(*^▽^*)好きなことって、時間を忘れ夢中になって、満足感や、もう少しうまくできるのに〜とちょっぴり悔しくなって「今度こそ〜」って思えたり、どれもこれも前向きな気持ちが生まれてくるので、ずっと続けられますよね〜。

ライブが終わると、おばあちゃんが「一途って、どっからとったお名前なの?」とご質問くださいました。私が3人合わせて一つになること、ひたむきに一途に歌い続けていくこと、「途中の途」だからこそ、謙虚に自分たちの道を自分たちで作っていくこと、などなど、シドロモドロになりながらお話しさせていただきました。
想いがあちこちめぐり過ぎるとこうなります。。。(T_T)

でもおじいちゃんおばあちゃんは優しい笑顔で聞いてくださいました。ありがとうございます〜!

そして最後は、なんとなんと、おじいちゃんおばあちゃんからの手作りのプレゼント!
手作りプレゼント〜!

折り鶴で作ったネックレスと、かわいいお地蔵さんです♪しかも、同行したスタッフ2名にまでくださいました!なんて嬉しいのでしょう!

はい、チーズ♪

また次の予定も入れてくださるそうなので、また楽しみにしたいと思います。
職員さん、たくさんご協力くださいましてありがとうございました!
おじいちゃん、おばあちゃん、また元気なお顔でお会いしましょうね〜!



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